マフラーの巻き方・・・【ポット巻き】おすすめです!

今朝6時、埼玉県蕨(わらび)市の気温は4℃だそうで・・・いよいよ冬の到来という感じですね。ニュースでも北海道や雪国の積雪を観ましたが、このあたりであんなに雪が降ったら交通マヒで大変だろうなーと思っちゃいます !!(゚Д゚ノ)ノ

 

さてさて、今日も日本一小さな市、蕨市のセレクトショップ&you,からブログをお届けしますーー

 

冬といえばそろそろマフラーを巻きはじめている方も多いのではないでしょうか?
首元が暖かくなるだけで、なんかミョーに安心しますよね₍₍ ◝(^O^)◟ ⁾⁾ 

 

でも・・・ちょっと待ってください。
そのマフラーの巻き方、いつも同じではないですか?

二つに折って首にかけて、穴に通す・・・そう、それですそれ!
写真にするまでもない定番の巻き方ですね(決して写真を撮るのが面倒とかじゃないですよ)

 

もちろんそれでもいーーんですが、ちょっと首元に変化をつけるだけでグッとこなれたお洒落感が出てくるんです。「オッ!なんかこの人お洒落っぽい!」ってなるんです。
【マフラーの結び方】って検索すると、いくらでも出てくるんですが・・・不器用な僕がディスプレイで多く使う、とっても簡単な巻き方【ポット巻き】をご紹介しますね。

これは僕がディスプレイで一番使う巻き方。何といっても簡単で、形が作りやすく忘れない(これ大事!)

まず片方を長くして首にかけます。

長いほうを首にぐるりとかけ、首の前に輪っかを作ります。左右の長さは同じくらいにしてください。

首の前の輪をねじります。ねじった輪の大きさは、マフラーが2本通るくらいの大きさに。

作った輪の中に左右のマフラーの先を上から差し込んでいきます。まず片方。

そして反対側も、上から差し込んで形を整えます。

この巻き方は首元が二重になるので、とっても暖かいのが特徴です。最近多いVネックニットとか、首元が空いたコートやジャケットにも使えますね!

 

どの結び方でもそうなのですが、マフラーをお好みの幅に畳んだとき、端の辺が表に見えないように折り畳んでください。端が見えると雑な感じが出てしまいます。
また写真のマフラーのように柄があるものは、ワンポイントになるので柄を見せてあげたほうが良いですね(*´∀`*)ノ。+゚ *。

 

たぶん練習しなくてもすぐきれいに巻けるようになるので、ぜひぜひ試してみてくださいね!

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